【プレスリリース】制服×映画風ポスターで会社をエンターテイメント化する
【制服×映画風ポスター】
ゲンバ社員を主役に会社をエンターテイメント化する
ゲンバを輝かせて会社をもっと楽しく!
「自社製品がないから会社としての特徴を出しにくい」「何をしている会社か分かってもらえない」
他社に抜きんでた技術やサービスを持ちながらも、社内外に向けたPRや会社としてのイメージ戦略に苦心し行き詰まりを感じている中小企業が日本には数多くあります。
そこで仕事用ユニフォームの卸売を行う㈱ユニフォームネットは、中小企業の広報・イメージ戦略の一つとして、社員が活躍するゲンバ(現場)の雰囲気や仕事への熱意を表す最高のツール「ユニフォーム」を着用した社員を主役に映画風ポスターを制作し、個性ある企業としてブランディングにつなげるプロジェクトを提案します。
「どのような会社にしていきたいか」「どう見られたいか」「何を伝えたいか」など社員全員で話し合うというプロセスを一つのエンターテイメントとして捉え、撮影という非日常の体験も社内イベントとして楽しむ、つくる側も見る側もワクワクするようなポスターの構成を考えていきます。
「企業映画化プロジェクト」のメリット
●PR素材が作りにくい中小企業でも、ホームページやSNS、展示会などで使用できる素材を確保できる。
●ユニフォームを着用した従業員をモデルにすることで採用活動にも効果的。
●社員を巻き込み社員のモチベーションや活性化につなげる。
企業映画化プロジェクトを導入したアルファ電子㈱ 専務取締役 樽川千香子氏は以下のようにコメントしています。
「医療機器や家電、IOTなどの受託製造をメインに行う弊社は、アルファ電子としてのオリジナリティを喚起することが難しく、社外へのイメージだけではなく、社員に対してもここで働く価値の創造に苦戦していました。そのような中で、社員が主役となるポスターの制作は、自分たちがアルファ電子という会社を形作る大切な一員であると感じてもらえる取組みになったと思います。日常の業務とは違った撮影会や、全員で一緒に驚きや喜びを体験できたお披露目会を通し、目に見える形で‟私たちの会社”に改めて誇りを持てる機会になりました」
アルファ電子株式会社 https://www.alpha-d.com/
企業映画化プロジェクトを実施する㈱ユニフォームネットの代表取締役社長 荒川広志は以下のようにコメントしています。
「本プロジェクトは今年からスタートした制服刷新企業ブランディング事業※のコンテンツの一つになります。今回、アドバイザリー契約企業第1号のアルファ電子㈱様に映画化プロジェクトに挑戦してもらい、予想以上の手応えを実感しました。次期後継者である専務から社内の想いがなかなか一つにならないと相談を受けたのが今年の春で、それから経営者と専務のインタビューを行い社内報を発行し、今回の従業員を主役にしたポスターの制作に入りました。自社の目指したいイメージ、こうありたいという姿勢をビジュアル化することができ、アルファ電子としての一つの目に見える柱ができたと思います。今後は制服刷新企業ブランディング事業の中でも企業映画化プロジェクトに力を入れて、ユニフォームを通した中小企業のブランディングを後押ししていきたいと考えています」
※本コンテンツは感動会社 楽通株式会社が提供するコンテンツです。㈱ユニフォームネットは、「企業映画化プロジェクト」事業の提携企業として、ユニフォームのプロが撮影からポスターの活用方法などブランディングを絡めたご提案を致します。
感動会社 楽通株式会社 http://www.rakutsu.jp/eigaka_p/