おすすめヒーターベスト(電熱ベスト)をご紹介!
- HOME >
- 特集 >
- おすすめヒーターベスト(電熱ベスト)をご紹介! >
突然ですが、皆さんはヒーターベストと呼ばれる商品をご存じでしょうか?
ヒーターベストは一般的に電熱ベストといった名前で販売されていることが多く、昨年では某有名作業服チェーンの電熱ベストが人気すぎて手に入らないと話題になったりもしていました!
もともとは釣りなどのアウトドアを趣味としている方々が、冬場寒さをしのぐための衣服として支持されていましたが、近年では作業服を取り扱うワーキングメーカーが続々と新商品を出すなど、夏の空調服と同様に、ヒートベストは冬に必要不可欠な商品になると言われています。
ヒーターベストとは
ヒーターベスト(別名:電熱ベスト)とは名前の通り電気の力で発熱し身体を温めるウェアです。
電気毛布のようにすぐに暖まるため、冬場に外でお仕事をされる方や倉庫など暖房が中々きかない室内での作業をされる方に使用いただく機会も増えてきています。
ヒーターベストの種類
ヒーターベストは大きく分けて2種類に分けることができます。
大きな違いは発熱モジュールの取り付け位置になります。
①内蔵型ヒーターベスト
発熱モジュールをウエア内部に接着・縫製したもので、背中部分だけでなくウエアの全面やポケット部分など様々な場所を保温することができます。
内蔵型の場合、メーカーによって発熱モジュールが取り付けられている位置が変わってくるためお仕事される環境にあったヒーターベストを選ぶことができます。
そのため、ユニフォームネットでは社員がお客様の現場環境に合わせ最適なヒーターベストをご提案させていただきます。
②セパレート型ヒーターベスト
内蔵型はウエアの特定部分に取り付けられているのが特徴となりますが、セパレート型の大きなポイントは【取り外しが可能】な点になります。
防寒ベストや防寒ジャケットにオプションとして発熱モジュールを取り付けることができるため、
ヒーターベストを使用しない際には、発熱モジュールを取り外して防寒服として着用することができます。
セパレート型の場合は、防寒商品(ベストやジャケット)がメインとなっているためデザイン性を重視される方に人気の種類となっております。
⚠ ヒーターベストを導入する際の注意点 ⚠ |
昨年までは市販のモバイルバッテリーの購入を促すケースがありましたが、
中には市販のバッテリーと発熱モジュールの相性が悪く、うまくヒーターが作動しないなどのトラブルが相次いでいました。
そのため、今年発売される新商品では衣服とバッテリーをセットで販売するメーカーが多くなっており、 ヒーターベストを購入する際には安全性を優先し、バッテリーセットのものを購入いただくことを推奨しております。 |
2021年冬におすすめのヒーターベスト
ジーベック
●2か所に発熱モジュールを搭載し、背中と腰を同時に暖める。
●スーツの下にも着られるインナーベスト
●お手持ちのモバイルバッテリーでも使用可能
(必ず電圧は5Vを、電流は2A・2.1Aのモバイルバッテリーをお使いください。規定以上の電圧、電流が流れると故障の原因になります。)
●手洗いで丸洗いできるのでご自宅で洗濯可能!
●約2時間で自動停止する安全機能で、低温ヤケドのリスクも軽減
●電源はUSBケーブル対応
ユニフォームネットでは、大好評のジーベックヒーターベストのサンプルをご提供可能となっております。
(※弊社管轄エリアでのご提供に限ります。)
通電してお試しいただけるので、実際に暖かさを体感することができます!
使用方法は超簡単!バッテリーを繋いで電源スイッチを押すだけ!
この暖かさ、皆さんも体感してみませんか?
アイトス
抗菌防臭機能で最近の増殖を抑制し、冬場の嫌なニオイを抑える効果あり!
【アウタータイプ】
【インナータイプ】
背中と腰の2か所に発熱モジュールを採用。
暖めるまでにかかる時間は約10秒!
お仕事中に急に寒さを感じた際にもすぐに暖かさを実感できます。
また、胸元のスイッチで簡単に温度調節や温度確認もできるため安心して着用いただけます。
本格的に始まる冬に向けて少しずつ準備を始める時期になってきました。
ユニフォームネットでは、ユニフォームソムリエの資格をもった社員がお客様の環境に合わせユニフォームのご提案を行っております。
ヒーターベストに関してのご質問・ご相談を無料で受け付けております。
お気軽にお問合せください。