おしゃれでかっこいい作業着はバートルで決まり！

大人気作業服メーカー
「バートル」とは？

広島県の府中市に本社を置く作業着メーカー。

1958年にクロカメ被服株式会社として創立。

その後、2011年に現在の社名である「株式会社バートル」に社名を変更すると同時に自社ブラント「バートル」を立ち上げました。

多様化する時代に合わせ、「機能美とファッション性の融合」を目指した作業着を提供。

作業着業界にこれまでなかった「かっこいい」「おしゃれ」という世界観をつくるべく、作業着のデザインはもちろんのこと、ロゴなどの細部のデザインまでこだわり続け、若い世代を中心に絶大な支持を集めています。

「常に変化を恐れず、未来に挑戦し続ける。」をモットーに、かっこよくておしゃれな作業着を作成しているバートル。作業着はサイズにゆとりのある太めのシルエットが主流ですが、バートルの作業着のシルエットは細くタイトめに作られているのが特徴。

また、デニムテイストやミニタリーテイストなど他の作業着ブランドにはないデザインをいち早く取り入れており、仕事服としてだけではなくアウトドアやスポーツといったプライベートな場面でも着用することができます。

一般的な作業着の多くは、男性が着用することを意識して作成されており、女性向けのサイズが少ない傾向にあります。

近年、現場に出て働く女性も増えています。それなのに、サイズが合わない作業着を着用しなければならなかったり、女性だけデザインの異なる作業着を着用しなくてはならなかったり・・・と、色々と不便な部分も多く、これは作業着業界が改善していかなければ問題でもあります。

しかし、バートルでは多くのシリーズでレディースシルエットを採用！男性と同じデザインの作業着を着用しても、ぶかぶかにならず身体にフィットしたレディースシルエットなので、全員が同じデザインの作業着を着て仕事に取り組むことができ、チームとしての一体感も生まれます。

おしゃれでかっこいいデザインの作業着をいくつも生み出しているバートル。

近年ではSDGs（持続可能な開発目標）に取り組む企業に寄り添ったユニフォームづくりを開始しています。

性別に関係なく全ての人が着用できるジェンダーレスユニフォームや、廃棄ペットボトルから作られたリサイクル繊維素材「リプリーブ」を使用した作業着の開発。

熱中症対策商品（エアークラフト）や防寒対策商品（サーモクラフト）を発売するなど、SDGsへ取り組もうと考える企業を様々な角度からサポートするための対策が行われています。