企業のユニフォームはすべてユニフォームネットにお任せください
ユニフォームを変更するきっかけやタイミングは企業によって様々。
かつてのユニフォームは、単なる「作業服」としての役割でしかなく、コストを抑えてユニフォームを選ぶ企業が多い傾向にありました。
しかし、時代の変化によりユニフォームの役割も変化。「ユニフォームのイメージ」が「企業のイメージ」に直結すると考えられるようになったことで、ユニフォームに企業としての思いを落としこむ企業が増えてきています。
ユニフォームネットでは「ユニフォームソムリエ」と呼ばれるユニフォームの専門知識を持った社員が企業様のユニフォーム選びをお手伝いさせていただきます。
変化するユニフォームの役割
< かつてのユニフォームの役割 >
これまでのユニフォームは単なる「作業服」としての認識で着用されていることが多く、企業からは低コストかつ長期間着用し続けられるユニフォームが選ばれやすい傾向にありました。
しかし、時代の変化によりユニフォームの役割も変化。
ユニフォームとは、「独自の個性を示すためのツールである」と考える企業がふえたことで、従来は関係性が希薄であった「社会」と「企業」と「社員」の接点を強くつなぐものとして考えられるようになりました。
< これからのユニフォームの役割 >
< 変化したユニフォームの役割 >
- 社会、顧客に会社の信頼性を向上させるもの
- 会社のイメージを向上させ、社員の帰属意識を高めるもの
- 社員に仕事の誇りと意識を持たせ、作業意欲を高めるもの
⇒義務として考えられていたユニフォームが、従業員満足度をアップさせるためのユニフォームとしての役割に。
ユニフォームの役割が変化したことにより、ユニフォーム選びにかける時間や労力もこれまで以上に増えてきています。
従業員の満足度や企業の業績を上げることのできるユニフォームを選ぶためには機能性やデザイン性だけではなく、新しいユニフォームに掲げるコンセプトなどを明確にした上で選ぶことが大切。
経営者側と着用者側で意見を出し合いながら新しいユニフォームを選ぶことをおすすめします。
ユニフォームを変更する際のポイント
ユニフォームを変更する目的を明確にする
一度変更を行った後は、数年間継続して着用するユニフォーム。
導入後に「イメージと少し違うかも・・」なんてことがないように、ユニフォームを変更する目的を明確にしておくことが大切。
「なぜこのタイミングでユニフォームを変更するのか」
「ユニフォーム変更後に、どのような効果を期待するのか」
社内で話し合いを進めながら、新しく導入するユニフォームのコンセプトを決めてみて下さい。
事前にコンセプトを決めることで、ユニフォーム選定のタイミングに入った際にスムーズにデザインを決定することができます。
着用者の意見を参考にする
ユニフォームを変更する際には、アンケートなどを実施し現場がユニフォームに対して求めている声を集めておくことをおすすめします。
実際に弊社でユニフォームの変更を行った際にも事前にアンケートなどを実施しましたが、ストレッチなどの機能面の意見だけではなく支給枚数に関する要望など現場ならではの「リアルな意見」を集めることができました。
利用者の意見全てを取り入れることは難しくても、事前にアンケートをとることで自分も新しいユニフォーム選びに参加しているという意思を芽生えさせ、企業全体でリニューアルに対する熱を高めることができます。
ユニフォーム委員会の立ち上げ
ユニフォームを選ぶ際には、「ユニフォーム委員会」の立ち上げをおすすめします。
「ユニフォーム委員会」を立ち上げる際には経営層だけではなく実際にユニフォームを着用する社員も集め、現場の意見を考慮したユニフォームを選ぶことで満足度の高いユニフォームを着用することができます。
様々な角度から意見が出てくるため、ユニフォーム委員会だけでは話がまとまらないことも・・・
そんな時こそ、ユニフォームネットにお任せください。
ユニフォーム変更の際はユニフォームネットにお任せください
ユニフォームソムリエの称号を持つセールスパートナーが、お客様のユニフォーム選びをサポートいたします。
▼ユニフォームソムリエとは?
一般社団法人日本ユニフォーム協議会認定。
ユニフォームに関する深い知識を有し、魅力や価値を正しく伝えられるユニフォームアドバイザーであることを証明する資格。
企業の課題に合わせたユニフォームの提案
「新しく導入したユニフォームがその後の企業にとってどんな役割を果たすのか」
デザイン性だけでユニフォームを選ぶのではなく、
ユニフォームを変更する目的や企業様の課題をしっかりとヒアリングした上でユニフォーム選びをサポートさせていただきます。
商品納入後もしっかりフォロー
ユニフォーム決定後もスムーズに新ユニフォームへの切り替えが行えるよう担当者様のサポートをさせていただきます。
拠点別の発送はもちろん、配布枚数が多い場合にはユニフォームを個人ごとにアソートした状態でお送りさせていただくなどご担当者様になるべく負担がかからないご提案をさせていただきます。
些細なきっかけによりはじまるユニフォームのモデルチェンジ
カタログから簡単に選んで終わらせてしまうことももちろんできますが、企業ユニフォームの影響力の大きさを考えると会社の未来を考えたユニフォームを選ぶことをおすすめします。
ユニフォームネットでは、ユニフォームソムリエの資格を持った社員が企業価値の高まるユニフォームの提案・提供を行っております。
企業の「顔」であるユニフォーム。
ユニフォームの変更の際には様々なバックアップ体制が整っているユニフォームネットにぜひご相談ください。